個人事業主で損をしないために必要なこと

個人で何らかの事業をしている人を個人事業主と呼びます。
自分のスキルだけで稼ぐことは大変ですが、メリットもあります。
一般的なサラリーマンのように、会社の規則に縛られることもなく、休みも取引相手との調整さえ付いていれば、自由に取ることが可能です。
1年間に少しの昇給しか期待できないサラリーマンよりも、自分の頑張り次第で収入をいくらでも増やせる可能性を持っています。

そんな個人事業主として頑張って成果が上がってきた時に、落とし穴に気づきます。
個人事業主の人が払う所得税は、収入が上がれば上がるほど税率が増えていくわけです。年収が1800万円を越すと、税率は40%です。
あれほど頑張って得た収入の半分近くを、税金として払わなければならなくなります。
これでは、もっと頑張ろうという気持ちにはなりにくいです。

そこで、出てくる選択肢が法人化です。
法人化メリットは、税率が一定な法人税を課せられるということです。
所得が一定以上であれば、税負担を軽くすることができます。また、取引先や銀行などの金融機関からの信用が上がり、ビジネスを進めていく上で、良いことがたくさんあります。もちろん、設立時や会社を維持する為に費用がかかることもありますが、モチベーションを保つという意味では、良い環境と言えます。

事業をさらに拡大し上を目指すのであれば、自分の頑張りをより実感することができる為、仕事の達成感を味わえる法人化を考える価値はあります。

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